ナニ科に行くべき?

doctors

もしあなたが腹痛で悩んでいたとしたら、何科を受診すればよいのでしょう。腹痛の原因にもいろいろあり、内臓の炎症で起こるもの、結石やがん、心因性のものまで様々です。そしてその判断はやはり医師が行う必要があります。何科を受診すればよいか迷ったとき、まずは内科に行ってみましょう。内科では視診、聴診、触診やレントゲン検査などから原因を判断し、必要に応じてそれぞれの専門科へ紹介してくれるのです。 一口に内科と言っても病気を患っている部分によって専門があり、消化器内科、神経内科、呼吸器内科など様々です。自分の症状で何科が良いかわかればいいですが、判断がつかない場合はまず「内科」を標榜している病院に行ってみるとよいでしょう。

内科にはいろいろな体の不調を抱えた患者さんが来ています。風邪やインフルエンザなどの感染症の方もいるのが内科の特徴なので、病気をうつしたりもらったりしないためにも、マスクを着用しておくと安心です。もし体のだるさや発熱で辛い場合は、別室のベッドなどで待たせてくれる場合もあるので受付で聞いてみましょう。嘔吐の可能性がある場合はビニール袋を持参しておき、病院に入ったらまずトイレの位置を確認しておくことも大切です。個人の内科は予約を取っていない病院が多いので、人気のある内科クリニックの場合、待ち時間が長くなることがあるからです。 診察後は診断に応じて専門医に紹介される場合があるので、紹介状を受け取ったら早めに紹介先の病院を受診しましょう。